変わった先生、面白い先生、不思議な先生。そんな呼ばれ方を一度はされたことのあるSOZO.Edメンバー。でも誰しも初めからそんな教師ではなかったはず。「そういえば〜があって、いつの間にやら・・・」など、”何か”があったのかも。これからの時代、そんな”偏人”教師の活躍する舞台が広がるかもしれません。メンバーのターニングポイントを深掘りし、未来の先生に必要なスキル、マインドセットを探ります。
実施時間 & 参加パスコード
8/22(日) 16:00 – 17:00参加パスコードの確認にはログインが必要です
プログラム紹介
SOZO.Edは、ICT・Creative・Educationをキーワードに、 主に小学校から高校の教員を中心に結成したProfessional Learning Communityです。
昨年の未来の先生フォーラムでは、「クリエイティブ」をテーマにしたメンバー5名のトークセッションを開催いたしました。セッションは反響を呼び、教育新聞(2020年11月25日付)に当日の内容が記事として掲載されています。
今回は、”偏人”ぶりを発揮し各方面で活躍しているメンバー9名が登壇し、自分の過去を振り返りながら、どこがターニングポイントだったのか、これからどこに向かおうとしているのかをトークセッションで探っていきます。
また、セッションの後半では各メンバーがグループに分かれ、参加される方々と意見交換のできる時間を設け、テーマをより深めていきたいと考えています。
参加者へのメッセージ
これからの時代、教師にもアクティブラーナーでチェンジメーカーとなることが求められています。SOZO.Edメンバーのこれまでの軌跡がその参考の一助となればと考えています。
登壇者
SOZO.Ed
海老沢穣 、関口あさか、土井敏裕、品田健、岩本紅葉 、加藤朋生、稲田健実、蓑手章吾、山内佑輔