この端末で何ができるの？ ～電子書籍サブスクリプションサービスの可能性を一緒に考えませんか？～

企画会議兼ワークショップでいっしょに考えながらGIGAスクールにおける新しい学びを創り出します。

実施時間 & 参加パスコード

企画概要

端末、接続環境、基本ソフトと学務ソフト、教科書と副読本。GIGAスクールはそこであゆみをとめるわけにはいきません。児童生徒に一人一台端末が配布され、自宅への持ち帰りが推奨されています。ドリルなどの「お勉強」ばかりでは端末が「関わりたくないもの」になってしまう。一方で、自由に使えるようにしてしまうと、動画やネット上の危険な情報へ進んでしまう不安がある。

そうしたなかで、並行読書、調べ学習、読書促進、情報リテラシー教育など、「電子書籍の読書」は児童生徒にとって有効な選択肢となりえるのではないだろうか。

小中学校向けの電子書籍のサブスクリプションサービス「Yomokka!」の可能性を、このサービスを体験しながら一緒に考えませんか？

来場者へのメッセージ

オンラインでの開催ですが、電子書籍サブスクリプションサービスのワークショップは疑似的な体験ができます。当日限定IDで実際につかっていただく時間をもうけるなど、「体験」を重視した企画です。ぜひお越しください！

登壇者

こどもの学びグループ こどもの学び研究所 齋木 小太郎 様

こどもの学びグループ 営業ユニット デジタルセールスチーム 森島 晋太郎 様

関連情報

ひとりひとりの読書環境を支える電子書籍読み放題のサブスクリプションサービス「Yomokka!」の可能性を、このサービスを体験しながら一緒に考えませんか？
https://mottosokka.jp/lp/ym